一人ピーズ&ひとりTOMOVSKY&サード・クラス
2017.11.26 十三ファンダンゴ
サード・クラス
ダンスとうまく踊りたい
脱皮
犬との生活
くま
ランニング
光を見せて
白い太陽
網走スケート少年団
はかまださんが2曲目くらいに暑くなって上着を脱いだら、下に毛玉系(本人談)の普段着を着ていて、「この下に演奏用着てるから」とあたふたしていたのが面白かった。ランニングは良い曲だと思いました。
ひとりTOMOVSKY
歌う51歳
ひとりに戻るんだ
SKIP
星ラップ
不死身ファンク
不死身
世界は終わってなかった
人生は無限だ
今年のひとりトモフでやった引き出しを全部使うと宣言。SKIPは鍵盤トモフ。「うたごえ喫茶だ」と客に歌わせ、星ラップでははかまださんとの掛け合いで、相撲ネタにうまい返しが浮かばず撃沈。不死身ファンクと不死身は、上にバンドメンバーがいるにも関わらず敢えてカラオケで歌い、階段に出てきたはるが「カラオケで盛り上がるな!」と叫ぶ場面も。とにかくハッピーな空気を作り出すことにかけては、トモフは天才。
一人ピーズ
ひとりくらいは
クリスマス
サイナラ~世界を止めて
フォーリン
大都会
異国の扉
ブラボー
生きのばし
一人ということで、ひとりくらいはで始まる。サイナラとコレクターズの世界を止めてのメドレーは良かった。クリスタルキングの大都会は途中でトモフがステージに駆け上がってきた。その後くらいからバンドになったんだっけな?実験4号、生きのばしと鉄板ナンバーで締め。
アンコール
心動け(トモフ)
我に返るスキマを埋めろ(トモフ)
バカになったのに(ピーズ)
脳みそ(ピーズ)
脳(トモフ)
バカはトモフがドラム。脳みそから脳と脳つながり。最後はサード・クラスの曲で終わった。言葉では言い尽くせない楽しい2時間50分でした。