There is a light that never goes out.

ライブ、映画、読書メモとして活用。ストリップについては従来通りアメブロ「saw things」http://ameblo.jp/rock-x3/

ギミー・デンジャー

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 【監督】

ジム・ジャームッシュ

【CAST】

ジム・オスターバーグ(イギー・ポップ

ロン・アシュトン

スコット・アシュトン

ジェームス・ウィリアムスン

スティーブ・マッケイ

マイク・ワット

デビット・ボウイ

 

2017.09.24 サロンシネマ

 

広島のサロンシネマは居心地の良い映画館でした。この映画はあくまでイギーとストゥージズの映画であって、ボウイは出てきますけど添え物みたいなもんです。China Girlのくだりとかもないです。でもそれで良かった。若き日のジェームス・ウィリアムスンはドーベルマンみたいでカッコいい。

イギーは子供の頃トレーラーハウスに住んでたのですが、そこに同級生のいけてるグループ(親に買ってもらった車を乗り回すような)が来て、トレーラーを揺らそうとしたり、バスタブの小ささに驚いてみせたりしたそうです。悪い奴らじゃなかったけど、次の日から絶縁したという話をしたあと、場面が転換し、「全てのロックを始めた貧乏人たち、お前らはクールだ!」というロックの殿堂入りのスピーチに繋がるのですが、そこで泣きました。

ROCK'N'ROLL GYPSIES

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2017.09.23 磔磔

 

初めて磔磔に行きました。京都の目抜き通りからちょっと下ったところにある、歴史あるライブハウス。外見は蔵のようです。

いつもどおりLove Hurtで開始。本編の最後のほうでNeon Boy!

アンコールの1曲目でLeather Boots!!

2回目のアンコールでどうしようもない恋の唄!!!

結局アンコールは3回ありました。

目の前1.5mに花田さん、3mに池畑さんという位置。近くで見る池畑の兄貴のドラムはすさまじい。

ダンケルク

【監督】

クリストファー・ノーラン

【CAST】

フィオン・ホワイトヘッド

トム・グリン=ガーニー

ジャック・ロウデン

ハリー・スタイルズ

アナイリン・バーナード

バリー・コーガン

ケネス・ブラナー

キリアン・マーフィ

トム・ハーディ

 

2017.09.18  109シネマズエキスポシティ

 

日本唯一という次世代レーザーIMAXを備えた映画館で見てきました。

 

 

ベイビー・ドライバー

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【CAST】

アンセル・エルゴート

リリー・ジェームス

ケビン・スペイシー

ジェイミー・フォックス

ジョン・ハム

エイザ・ゴンザレス

スカイ・フェレイラ

ジョン・スペンサー

【監督】

エドガー・ライト

 

2017.9.4 アースシネマズ姫路

 

監督はジョン・スペンサー&ザ・ブルースエクスプロージョンのOrangeに収録されているBellbottomsを聴いてから、この映画の着想を練っていたらしい。20年前の曲だ。映画にもジョン・スペンサーカメオ出演してたらしいけど、全く気づかなかった。

夏の魔物

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2017.09.10 川崎市東扇島東公園

 

着いたらオーケンが歌ってた。そのあとGang Paradeというアイドルグループを遠めで見てから、戸川純 with Vampillia。純ちゃんは殆ど座ったまま、「暑っ!!」「えー、次この曲??」など口走りながら「好き好き大好き」や「赤い戦車」などを歌った。

 

そのあとバンドTomovsky。定刻5分前に行ったら、25分では収まらないからと5分前に始めようとしてた(笑)。ベースはピーズのハル。とにかくこのトモフが最高でしたね。トモがクラッカーのバズーカを撃ったら、キラキラの紙が風に乗ってヒラヒラと飛んでいって、それを見てたら、今日来てよかったなあという気持ちになった。

 

それからLaughin'nose。下手で見てたら、いつの間にか横にSAのNAOKIさんが立ってた。それに気づいたPONさんが「弾くか」みたいな感じで自分のベースを差し出すようなポーズをした。NAOKIさんは「いやいや」と手を振ったが、最後の「Get The Glory」でついに飛び入りし、コーラス。ただチャーミーは知ってか知らずか最後までNAOKIさんの方を見なかった。

 

次の有頂天ではケラが「ゲッゲッゲットザグローリー!」と冗談だけどワンコーラス。最初の2曲だけ見て、お勧めされたゆるめるモ!というアイドルグループを見に行った。2曲目が大失敗'85だったかな。

 

ゆるめるモ!を途中で切り上げてZAZEN BOYSを待つ。サウンドチェックもそこそこに「じゃ始めましょうか」と向井。やっぱり彼らはライブバンドだな。レコード聴くだけじゃ真価は分からない。

 

ZAZENが終わると隣ですぐにBiSが始まった。坊主の人やNWOスティングみたいなメイクしたメンバーが居たが、遠藤ミチロウさんのThe Endの方に行く。The Doorsの日本語カバーを歌っていたが、最後は「ワルシャワの幻想」。関根真理さんのドラムスがかっこよかった。

 

そのまま最前列でベッド・インを待つ。僕は4曲しか知らない。やったのは5曲だがうち4曲を知ってた(笑)。

 

大トリの大森靖子は後半1/3くらい。最後はリングから降りて、歩き回りながらアカペラで歌う。

 

フィナーレは曽我部さんやギターウルフのセイジさんも登場。倉持由香さんも見れた。

ソウル・フラワー・トレイン

 【監督】

西尾孔志

【CAST】

平田満

真凜

咲世子

大和田健介

大谷澪

少年ナイフ

 

2017.8.27 紅鶴

存在は知っていながら機会を逸していた映画をやっと見ることができました。
九州から娘に会うために大阪に出て来た父。しかし娘は大阪で踊り子(ストリッパー)になっていた!
ロケに使われた劇場は天満の東洋ショーです。あの玉簾のようなカーテンを見れば一目瞭然でしょう。
たまたま父親と居酒屋で(後に劇場でも)一緒になるおじさんは在日韓国人という設定でした。でもただそれだけのことで、在日であることが映画の中で特別な意味を持つことはありません。上映後のトークショーで西尾監督はこのことついて「大阪の下町には在日もホームレスもいるのだから、出てくるのは自然で、彼らを居ないものとして描く方がおかしい」というようなことを仰っていました。
また父娘と友達(恐らく彼女も踊り子)で鯛よし百番(!)でご飯を食べた後、娘とその友達は「お父さんにはうちらのこと言えへんかったなあ」と言って軽くキスをして別れます。このことから2人はレズビアンの恋人同士であると思われますが、この件もこれっきりで、映画の中では進展はありません。ただそのまま、あるがままなんですね。トークショーで関西クィア映画祭代表の方が、この映画は嫌な気持ちにならずに最後まで見れるということを仰っていましたが、なんとなくそのお気持ちがわかるような気がしました。
主題歌は少年ナイフで、3人はカメオ出演もしています。また九州から大阪に向かうはずの父親が最初に乗る電車が阪急電車だったり、他にも大阪の珍名所が随所に出てきて、わかる人にはそれも面白いでしょう。
10/13には阿佐ヶ谷ロフトで上映会もあり、DVDもぼちぼち出るそうなので、是非ご覧になってください。